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2006年3月30日 (木)

今日夕方帰宅して息子の学童連絡帳ノートを見ると一通の手紙が。
息子も私も大好きだった先生が移動に決まり、お別れの手紙だったのだ。

うっそー。

先日面談行った時は
「○○君の成長をもう一年是非見て行きたいと思うので、残れるように強い希望をだしまし
 た」って話していたのにー。

先生の手紙にも、「とても残念で悲しいです」と書いてある。

私も悲しい、先生。

あまりに回りが騒がしくて、息苦しくなるとそっと連れ出して散歩に連れていってくれた先生。
真夏も水筒さげて、せっせと散歩に連れて行ってくれた。
いつも息子の心にそっと寄り添ってくれて、明るくてやさしくて本当に暖かい人だった。

校庭に走って会いにいったらちょうど先生がいて、一言話かけたら二人して涙が止まらなくなっちゃっておいおい泣いてしまった。

色々なことがいい感じで回っているなって思うと、どうして何かがかけていっちゃうんだろう。

先生と話していると色々な思い出がよみがえって、なかなかさよならするのが辛かった。

邪まな子育ても今日は全面お休みモード。

また明日から、がんばっていくぞー。

先生元気でね。涙涙。

(今日の一句)

 別れなど

 こなきゃいいのに

 悲しいじゃん

 涙がずっと

 とまらないじゃん

 

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2006年3月29日 (水)

朝からそれは大騒ぎ

出勤途中、日比谷線に乗ろうとしたら何だかいつもにまして駅員の数が多い。
何で? と思いつつ見ると、駅員の一人はなにやら看板を持っている。
よく見ると、「女性専用車両」とかかれている。

うっそー。日比谷線でも始めたの!

「最後部車両は女性専用車両です。ご協力お願い致します」
駅員は口々に叫んでいる。

看板がピンク&紫のバックカラーか、どこかで見たような気が・・・。

そうそう、バーゲン会場。
「最後尾はこちらです。」

なんだかあの光景にそっくりな気もしないでもない。

男性乗客は看板横目に

「男は乗っちゃダメなのね。
 はいはい。わかりましたよ。
 月曜日の朝から、なんだバカヤロー」

ってな感じで一様にむっつり不機嫌にホームを前へ進んでいく。

車内でも
「痴漢行為、盗撮行為は犯罪です。
 絶対にやめましょう」(実際やめましょうって言われてやめる人いるんだろうか?)

そんなに痴漢行為って多発しているわけ?

朝の満員電車、特に月曜の朝なんて、週末の家族サービスでどっとお疲れのパパさんか、携帯でちょっと危ないお気に入りブログにのめりこんでいるオタッキー野郎が大半。

そんな余計なことにパワーを使おうという英気盛んな奴なんて見かけないけどなあ。

騒がしい声が聞こえてきたので振り向くと、3人のおばちゃん軍団。

「ちょっと、女性専用車両はここよ。
 日比谷線も始めてくれてよかったわよね。
 これで安心」

えっ、今まで心配していたのかよ?
いらぬ心配だろうー、どう考えても。
何言ってんだよ、バカヤロー。
おじさん達も思いのままをぶつけてやって下さいよ。

実際、避難の為の男性専用車両が必要になる日もそう遠いことではないかも。

(今日の一句)

 おばちゃんは

 どこの車両が

 いいかしら

 パワー ありすぎ

 態度 でかすぎ

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2006年3月27日 (月)

TIMEにアジアの国々の子供に対する親の過剰とも言える教育熱について書かれていた。

中国のある家庭の一例。
5歳の女の子は毎日8時30分から5時まで幼稚園で過ごす。
その時間内でお勉強もばっちりやらされる。
これだけでもすごいと絶句なのに、親達が遊ぶ時間を減らしてもっと勉強にあてろと幼稚園側に運動したらしい。
で、これだけでは終わらず、放課後も週末も塾に通わせているという話。

すっげぇー!!

うちの息子がこんな国に生まれたらどうなっちゃうんだろう?
っていうか私自身だってそんな毎日こなせるか全く自信がない。

なんたって労最小限にて益がっぽりがモットーの私だからさ。

毎日元気に学校に通い、親の呼び出しがなきゃOKOKのうちなんか、この人達から見ればどううつるんだろう?
親子ともどもバシバシ怒られちゃいそうである。

息子よ。お互いよかった、この国の生まれで。
子供ものびのび。母ものびのび。

昨日だって珍しく昼間早めに勉強が終わった。
夜8時、いつもの勉強時間になると

「お母さん、算数勉強やる?」

「何言ってるのよ。今日はもうやっちゃったじゃない。
 やだなあ、ぼけちゃって」

とても嬉しそうに去っていく息子。

考えたらオオボケこいているのは私の方だ。
せっかく忘れてたんだから、もう一回やらせればよかったんだ。
人が良すぎて自分で嫌になる。
(悪すぎて自分が嫌になる場合も多々あり)

「あっ、そうだ。ちょっと、英語やってないよ」

「明日明日。明日の朝やるよー」

朝、何かやったことなんて一度もないじゃないのよー。

あんたは口を開けて、朝ご飯を入れてもらうのを待っているだけじゃないのよー。

いかん、いかん。
ここはひとつ、お隣の国に送り込んでびしびし鍛えてもらいますか。
(ってむろん息子のみね)

(今日の一句)

無理をしちゃ

体に毒と

言うけれど

してもいいかも

あんたの場合

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2006年3月26日 (日)

終業式の朝

「さて、今日はなんの日でしょう?」(私)
「終業式」(息子)

「で、今日は何を持って帰る日でしょう?」
「えっとね、道具箱」
「それと他には?」
「絵の具箱」
「持ち物はいいからさ、その他にほれ、大切なもの」
「あっ、防災頭巾」

「通知表」という言葉がでてこないのは、わざとかうっかりか。

ま、どっちもか。

終業式の夕方、早速通知表を開けてみる

あー、あまり今回は変わりばえしないなあ。
上がったのは、体育と図工。。。

ま、下がるよりはいいけどさ、体育と図工。
アスリートや芸術家タイプでもないしな。

期待とはうらはらに現実は厳しい。
不動の主要4科目。
ま、前回だいぶ上がったからしょうがないか。
(って今までがひどかっただけの話なんですが)

遠慮しないでいいのに先生。
まだまだ上がる余地たーくさんあるんだからさ。
あげちゃってよ、どーんと(そういうわけにもいかないか)

通知表右側の学校生活のようすのところは、おっと全優じゃん。

あいさつばっちり、整頓ばっちり、聞き上手で担当の係りもばっちりこなし、回りとの協力体制ばっちり。

おー、さすが将来有望ホストと職員室で噂されているだけのことはあるか。

何でも前向きにとらえないとね。

生かすも殺すもこの母次第。

男は女のおだてで燃える。
資源不足の昨今、少ない資源でどーんと燃えてもらわないとね。

(今日の一句)

 通知表

 気にしてないわ

 こんなもの

 あんたの価値は

 私が決める

 

 

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2006年3月23日 (木)

可愛くなくてごめんね

今日は卒業式。

で、学校側のプリントを見ると3年生のみ欠席。

なんで3年生だけ欠席なのさ。

あー、こういうこと。

1,2年は可愛くてういういしいから式に花を添えて、4,5年はしっかりしているし、6年生を見送るには必要な存在。

3年はもう、初々しいってわけじゃないし、でもまだ頼りにもならないし、ま、休んでよってこういうこと?

悪かったな、初々しくなくて、なんだバカヤロー(チャッキーさんより荒井注ネタ頂き)

実際3年生って、まだまだ幼い(ま、うちが筆頭です)
でも、知恵もついてきて、あなどれない。
中途半端な立場が怒りを誘う。(ま、うちが筆頭です)

今日も勉強教えていても腹たってきて、部屋にこもって鍵をかけて、

「お母さん開けてよー」と泣き叫ぶ息子を想定してていたら、

何事もないように、家の鍵をさがしてきて、かちゃかちゃ音を立てて苦も無く鍵を開け、さっていく息子。

「あいつ、結構頭いいよなー」と感心している夫。

なんかさ、開けたのもすごいけど、「開けちゃった」というまでもなくクールに立ち去っていった息子にも感じるものがある。

私だけが感情の動物かよ。なんだバカヤロー。

こんなうちの子を含めた3年生を学童はひきつれて遠足に連れていくという。

先生、本当にサンキュー。

ミニミニ遠足って記載に母と行き先はどこなんだろうとあれこれ考えた。

母「○○公園(徒歩20分の少し大きな公園)じゃない?」

私「遠足っていうんだから、○○公園じゃない?(徒歩40分のさらに広大な公園)」

母「○○公園まで行くのはちょっと大変かもね。あっ、でも3年生だけか。じゃあそうかもね」

先日学童の先生に「遠足どこまで行くんですか?」と聞いてみると、笑いながら「○○公園です」ってすぐ裏の公園を指差した。

あのさ、「遠足」って遠くへ足でいくってかくんだけど。

だったら遠足って書くなよ。

よかった、息子に遠足って教えなくて。またぶんぶくれられるとこだったよ。

なんだバカヤロー(荒井注登場3回目)

どうせ可愛くない女だよ。バカヤロー

(今日の一句)

 昔はね

 可愛かったの

 はかなげで

 世間の風が

 強くしたのよ

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2006年3月22日 (水)

それぞれの思惑

祭日の前の晩、3人それぞれ明日の計画を胸に描いている。

息子「明日は公園に行くんだー。砂場も」
それを聞きながら、えー、また公園かよと気乗りしない私。
そして胸には自分の計画のみが描かれている。

私「明日は渋谷で買い物しなきゃ」(しなきゃならないと考えているのは自分だけ)
 「新作ぞくぞくと入りました。お好きな感じのも沢山入っておりますので」
  なんて電話をもらったら行かないわけにはいきますまい。(いや、いきますって)

夫「明日は箱根神社に行ってお参りしなきゃ。今大口の仕事決まりかかっているし」

たった1日の計画に、3人がそれぞればらばらの場所へ熱く思いを寄せている。

で、誰も自分の計画をさしおいて相手にあわせるなんて考え、ひとかけらも持ち合わせていない。

息子なんて、また大人達の計画につきあわされてはなるものかと、寝るまで何度も懐疑的な目で私を見ながら

「明日は公園に行くんだよね。砂場に行くんだよね。」と公園に持っていくあれこれを玄関の中央にセッティング。

「明日のことは明日にならなきゃわかんないよ」(もうとうに心に決めているくせに)
あやふやな答えで逃げの一手。

そして当日の朝。
自分が明るく買い物できるためにも、なんとかそれぞれの希望を調整せねばならぬ。
国際会議なみの手腕が要求される。

「おばあちゃん、もう起きたかな。おばあちゃん一緒に公園行くかな」

私のことを全く信用していない息子が朝からあれこれうるさい。

よし、ここは母に少し公園で見てもらって、その間自分の用意をして、公園に行って息子をピックアップして、夫と駐車場で待ち合わせて、渋谷に行き、その後箱根にいけばいいんだ!

私って本当にすばらしい。

こういうことには一挙に頭がくるくる回っちゃう。

かくして、息子は母と公園へ。
私も用意が整い、後から公園へ。

朝の公園はまだ小さい子がちらほらきている程度。

息子はその中の活発そうな子とともにすべり台の上。

ご丁寧にその子の手をひいて階段を上がり、すべり台をすべるのに背中を押しててやっている。

もうー、先日褒められてすっかり気をよくしてしまっている。

祖母は気にして、「小さい子だから強く押したらダメよ。危ないから」と再三息子に声をかけていると、その小さい子のおばあちゃんと思われる人が横にいて、

「面倒みてくださっているのよね。」
「本当におせっかいで」(祖母)
「いえいえ、のびのび育ってらっしゃるのよね。お顔みていてもわかります。
 大らかで、あらあらしいところがないですもの」

まあー、なんだか昨日から息子の人気はうなぎのぼり。(あんたの気分はのぼりすぎ)

ひょっとしてこの界隈の人気者?(たまたまやさしい人2名に出会えただけだろう)

昨日に引き続き、このご婦人(使い慣れない言葉に舌かんじゃった)もなんていい人なんだろう。

プシュッと朝から公園であけるわけにもいかないので、嬉しい気分のままルンルンお買い物。

気分は緩みっぱなし。
財布の紐もゆるみっぱなし。

お気に入りも見つかって、さあいざ箱根へ。

神様の前で手を合わせる息子

「どうもありがとうございました。

 またよろしくお願いします。(すでに次のお願いかい?)

 運動会とマラソン大会よろしくお願いします。(来期の冬の分までもう予約ずみ?)」

その横で祈る私。

「家族が元気に過ごせますように

 夫の仕事が決まって私にどーんと入るものが入ってきますように」

 すみません、神様。邪まなふつつかものですが、末永くよろしくお願い致します。

(今日の一句)

 春先は

 気持ち浮かれて

 うららのら

 人生なんて

 思うがままよ

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2006年3月20日 (月)

人生山あり谷あり盛り沢山

プール進級テストの朝。
気にしない風を装いつつ、当人をさておき実はとっても気にしている私と夫。

「今日はテストだよ。手はどうするんだっけ」と私
「ひじをまげないで、ピッと伸ばす」はりきって手を前に出す息子。
頼むから本番でそれをやってくれよ。
オリンピックだって練習だけ調子よくても仕方ないんだからさ。
全ては本番だよ、本番。
たかだか子供の水泳の進級テストにいつのまにかオリンピックなみのハイレペルな意気込み。

「ねえねえ、貨物列車買って」とねだる息子に
「テスト受かったら買ってやる。がんばれよ」と品物でつりながら檄を飛ばす夫。

しばらくして朝食中、息子の言動にかちんとくる事があって怒ったら、
「これからテストだって時に何も怒ることないだろう」と夫。

大学受験でもあるまいし、たかだかプールの進級テストじゃん!

なんだか余計いらいらしてきて息子に八つ当たり。

「どうせあんたなんかまた今日もテスト落ちるんでしょ。
 私の言う事と期待に応えたためしがないもんね」

涙目の息子に怒る夫。

日曜日の平和な家庭が一挙に泥沼化。

一人むかむかしながらPCにむかっていたら夫が来て、今日は自分がプールに送って行き、テストの様子を上から見ていると言う。

キャッホー、泥沼化の家庭から脱却へ、一筋の光。

かくして元気を取り戻した息子と夫はめでたく二人してプールへ。

しばらくして出かける用意をしていると夫からの電話。

「あのさ、今日19日だからテストは4週目の来週じゃないの?」

「えっ!」とあわててカレンダーを見ると

本当だ!テストは来週だった。

電話を切ってからもしばし呆然とする私。

今日テストじゃなかったのに、今朝のあのバトルって一体・・・全くの無意味(涙)

やはりしょせんテストには縁がなかったのかもしれん。
(縁とかそういう問題でもないだろう)

プールに着いて夫からロッカーの鍵を受け取り、しばし二人で息子のスイミング姿を見る。

「だいぶ上手くなってきたじゃない」と夫。
本当に来週こそは迫りくる桜の開花宣言のごとく、ぱっと花を咲かせて欲しい。
頼むぞ、長州小力コーチ!

終わってトイレに行った息子をロッカー室で待っていたが、待てど暮らせど戻ってこない。

「あいつ、もう何やってんだか」
せっかく褒めてやろうと思っていたのに、またイライラしてきてのぞきに行くと、知らない女性に肩を抱かれて、なにやら話しかけられている。

まさか、またなにかいたずらでもしたわけじゃあ、
と後ろに下がり気味のままそっと見ていると

「○○幼稚園で一緒だったよね。
 覚えてくれていたの。
 助けてくれて本当にありがとうね。
 やさしいね。
 水泳まだ続けているの。偉いね」

とハイテンション気味に話しかけるその女性。
息子もにやにや嬉しそう。
話の全貌がよく見えないが、どうも怒られているのではないらしい。
むしろ褒められているようである。

ほどなく息子が戻ってきかけたので、そのまま一緒にロッカーに行こうするとその女性が後ろからきて、

「○○幼稚園でご一緒でしたよね」
「はあ、(実はまったく覚えていない)」
「息子さん、うちの下の子の事を覚えてくれていたみたいで、泣いてぐずっていたら、一緒に 
 子供の手をひいて階段を下りてくれて、プールの方へ連れて行ってくれたんです。
 ありがとうございます。
 本当にやさしいですね」

褒められるってことに日頃馴れていない私
「いえいえ、そんな」としどろもどろに会釈。

へぇー、あいつも結構いいとこあるじゃん。
(いい時こそ、もっと饒舌に褒めてやったらどうだ)

それにしても本当にいい人だったなあ。
「なんで大きいのにいるの?」なんて人が多いのに、
「水泳まだがんばって続けているんだね。偉いね」って息子に言ってくれて、息子も本当に嬉しそうだった。

世の中捨てたもんじゃないね。
たった1時間のスイミング教室で山あり谷あり盛りだくさん。

なんだか今日はしみじみとても嬉しい気分♪

よしっ、飲むか! プシュっと空けて。

あっ、また飲んじゃって。

美しい人魚になれる日は永遠の向こう側。

(今日の一句)

やさしさに

ふれたひと時

嬉しくて

プシュッとピールが

本当にうまい

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2006年3月19日 (日)

強い女はお好き?

最近体力・体調ともに絶好調。
前は1km泳いでお疲れさんだったのに、気がつけば3km泳いで爽快感に変わっている。
でも体重に変化なし。
むしろ上限を抑えるのに大わらわ。
一体どういう計算になっているんだろ?私の体。

あっ、そうか。筋肉ついて重くなっているんだ。(もうそう思うしかないだろう)
ま、やっぱりこれからは体力。
これからの人魚は可愛いだけじゃね。(これからも、人魚も適切表現じゃないだろう)

それにしても体重はどうやったら減らせるのか。
甘いものとも最近縁遠いし、
ご飯を山もり食べているわけでもなし、

そうなるとやはり・・・

アルコールを削るしかあるまい(ため息)

意を決してアルコール断ちを決めた。
といきたいところだが無理は体によくないので(体によくない基準って一体??)
じょじょに減らすことにした。

夫が買い物に行って帰ってきた。
「鯛のおいしのがあったから買ってきたよ。あとほたても」

鯛にほたて!!
そんなに皆私に飲ませたいか。(誰も薦めてはいまい)
鯛にほたてで飲まないわけには行かないだろう。(なんだったら飲まないわけにいくのか)

続く夫の言葉

「今日夜仕事入っちゃってからさ。いないけど、鯛ちゃんと自分で切って食べてね」

いくら私がずぼらだって、切り身をそのまま食べるわけないだろう。
夫にとって私ってどんな女に映っているんだろう?

ま、どんな女に映っていてもいいや。
今日の夕食は鯛にほたて。
今から幸せ気分満喫である。

(今日の一句)

強いのは

生まれつきなの

わかってね

弱い女は

はやらないのよ

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2006年3月18日 (土)

幸せってなんだっけなんだっけ

今日は土曜日にもかかわらず、先日インフルエンザで学校閉鎖で3日間もお休みだったので、その振り替えで午前中は学校。

きゃっほー。先生、サンキュー。
あのうるさいのを午前中預かってくれるだけでもありがたいのに、その上勉強まで教えてくれる。
あー、学校ってものすごくありがたい。
(学校閉鎖の3日間、学校を呪いたおしていたのは誰だっけ?)

息子を送り出した後は、泳ぎに行っちゃおう。
昼まで帰ってこないから、ゆっくり人魚でいられるというもの。
(人魚めざしてダイエットもしたらどうだ)

人間の幸せってほんの些細なことほど、ものすごく嬉しかったりするのかもしれない。

些細な幸せもwelcomeだが、正直大きな幸せもwelcome。
大金からめばなおよろし。

宝くじの季節になると10枚購入して、3億円あたった時のことを考えて落ち着かない私。

あたったら夫に教えるか否か。

教えるとすぐに使われちゃいそうだしなー。
車買い替えたいとか言ってたしなー。
やっぱり黙ってよっと。月々使える金額減っちゃうし。
でも言いたくてうずうずしちゃって、ちゃんと黙ってられるだろうか。
あー、悩む。
生きていく日々は苦悩だらけ。
(って他に悩むことはないのか私)

息子が就職したら職場の近くにマンション買ってやるかな。
これで満員電車に揺られないですむし、どこぞの変な女に痴漢よばわりでもされて人生棒に振ったら困るもんね。

あっ、でも息子に御殿たててもらうんだっけ。
忘れるとこだった。
マンション買う必要ないか。
御殿から通えばいいんだ。(御殿にすんでも出勤するのか)

友人に
「宝くじあたったら、中国の友達のところに遊びに行って、エステ三昧するんだー。
 向こうだとエステすごく安いんだって」と言ったら

「宝くじあたったら日本で思いっきりエステしてくれよ。
 大金手にしているんだからさ」と言われた。

いかん、どうもお金持ちってものになれられない。(なってからなれればいいじゃん)

薄幸な私には今の耐乏生活がお似合いか。(一日でも何かに耐えたことがあったっけ)

(今日の一句)

 幸せは

 心にあると

 人は言う

 大金あれば

 もっといいよね

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2006年3月17日 (金)

こんな男でよかったら

今日は学校で親子調理があった。
料理下手な母と身勝手な息子。
この最強コンビではコステュームで勝負するしかないと、息子のエプロンとずきんは愛情たっぷりのお手製(注:正しくは祖母のお手製・・・料理下手な女はなぜか裁縫も下手)

初めて顔を合わせる親子も多く、息子も大変緊張ぎみ。
身勝手モードのテンションも低く、ひたすらおとなしい。

「お子さん大人しいわね。うちと変わって欲しいわ。」

なんて横のままからのメッセージ。

うちの子と交換して欲しい!(そこまで言ってはないだろう)

まじっスか。

そういえば知り合いで女の子を二人持つお母さんにも最近、

「男の子ってお母さん思いだし、育ててみたいわー。
 今度お互い交換してみない?」なんて言われた。

皆本当に恐いもの知らずなんだからー。

後で後悔しても返品受け付けないからね。

調理も終わり、帰るモードになると安心したのかハイテンションになってきた息子。

「いやあ、今日は楽しかったね。またやろうね。○○先生、さようならー」と何度も先生の名前を大きな声で連呼し始めた。

もう酔っ払い親父モード炸裂である。

最後は口をふさいで連れ出した。

こいつと交換して欲しいって言ったのは誰だっけ?

今ならさらにお安くしとくけど!

(今日の一句)

交換は

なるべく早く

すませてね。

生ものゆえに

返品なしよ。

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2006年3月16日 (木)

居酒屋「我が家亭」

仕事帰り地下鉄に乗り込み、空いている席に座り本を広げてほっとひと息。
あのうるさい息子が待つ我が家まで数10分、静かな憩いのひと時である。

「えっと、どこまで読んだっけ?」とページを探しつつ、ふと気がつくとなにやら隣からアルコールの香りが・・・。
隣を見ると中年のおじさんが、日本酒の小型紙パックにストローさしてチューチューいい気分。

早々とこの時間から地下鉄内で一人宴会かよ! と心中のけぞる私。

箱パックにストローだったからすぐに目につかなかったんだ。

その手があったか!!(っていつどこでその手を生かすつもりだ)

おじさんおとなしく飲んでいるし、危険はなさそうなんだけど、目がすわってきているし、「一人宴会」に誘われても困るのでそっと席を移動した。

それにしてもおじさん早々と地下鉄で一人飲んじゃって、相当ストレスたまってんのかな。

途中で地下鉄を乗り換えると、少々混んでいて立ったまま本を読んでいると、またどこからかアルコールの匂いが・・・。

見ると斜め前のおじさんがビール片手にいい気分。

夕方の地下鉄は「お座敷列車」にはやがわり??

しかも手にしているのはロング缶。
うーん、この季節、私でさえ家でもロング缶は飲まんぞ。
(ってビールのあと、他のお酒に変えるだけなんすけどね)

みんな結構ストレスたまってんのねー。お疲れさん!

色々ストレスを抱えながら(って回りが?)
途中で飲まずに家まで我慢できる私って相当偉い!(大抵の人は皆そうだろ)
大人の女はTPOをわきまえられるのだ(TPOの基準ってアル中かそうじゃないかってこと
                        でしょうか?)

家につき、あれこれバタバタ用意をして、さあ夕食夕食。
ようやく席についた息子が、テーブルの上を見るなり一言。

「お母さん、忘れ物!」
「えっ、箸?でてるんじゃん!」
「ビール、ビール。とりあえずビール」

あー、学校で色々あったのねーって
違うか、この母用か。

(今日の一句)

 まあひとつ

 ぐっと飲み干し

 忘れちゃえ

 そうはいかんぞ

 テストの点は

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2006年3月15日 (水)

まだまだ開発途中です

よく食べよく動く息子は当然成長が早い。
成長が早いという事は実にすばらしい。
いつの時代も大きい事はいい事だ!
何も心配する必要がない。・・・

はずなのになぜこうも日々悩みがつきぬ?
それは成長の殆どが体の方へいってしまっているからなんですね。
最近なんてぐっと胸板も厚くなってきちゃってとても学年には見えない。
中味の方もとても学年には見えない。
ざっと整理してみると

体格は学年より上をいき
中味は学年より下をいき

引き算してみると恐いぐらいの数字がでてくる。

幼稚園の年長の時、マンションのエレベーターに乗り合わせた、しばらく会わなかった近所の人に

「あら、大きくなったわね。
 もう2年生?」と言われた。

ありえないだろー と思いつつ思いっきりあせって

「いいえ、まだ幼稚園ですから」と何度も強調してしまった。
「大きくてすいません」という言葉まで付け加えたい気分であった。

だからプールでも
「大きいのに・・・?」 なんて言われちゃうんだよね。

まさか「ああ見えても本当は○年生なのー」 
なんていちいち言い訳するのもよけい怪しいし・・・・・つらい。

ま、後で大きくするわけにはいかなし、
中味なんて後からいくらでも足していけるもんね(本当に足せるんだよね??)
修正なんていくらでもきくもんね(修正機能確かにこいつについているんだよね??)

今のところは「前途有望!」とプロフィールに書いておくか。

(今日の一句)

 少年よ

 大志を抱け

 高らかに

 母も野望を

 大きく抱く

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2006年3月14日 (火)

大きく育つ季節です

最近の息子は実によく食べる。
ごはんでも肉でもバンバン食べる。
自分の分を食べながら、人の皿にまで視線を注いでいる。
前は結構偏食だったのに、今じゃあ給食お代わり部隊定例メンバーの主要メンバーらしい。

家でも毎日、翌日の給食のメニューの確認に余念が無い。
これだけ毎日精細に授業内容を確認してくれたらすぐにひとかどのものになれるのに(涙)

先日仕事帰りに学童をのぞくとk、捕食の時間が終わりつつある様子。

「燃えるゴミと燃えないゴミはちゃんとわけて捨ててね」

先生の大声が響いている。

ほどなく「ごちそう様」の号令とともに子供たちは移動。

「ちょっとなんでゴミがこんなメチャクチャなの!」

なりひびく先生の大声。

子供一人でも大変なんだから、それが×数倍、先生のご苦労お察しします。

くれぐれも脳の血管を大切に。

本当に切れかねませんから。

息子を見るとゴミはちゃんと仕分けしてる。
やはりやる時ひはやってくれる男である(ってただのゴミ捨て・・・)
ちょっと余裕の笑顔で息子を見つめる私。
クールな顔で捕食室から出てくる息子。
ふと見ると出口の近くに捕食の余った分が置いてある。
へぇー、今日のおやつはドーナツだったんだと見ていたら、息子はさりげなくその横を通り過ぎながらその一つを口にポンと入れた。

あっという間の出来事!!

先生達も私も「あっ」とびっくり。

目ざとく見つけた子供の一人が「こいつ二個目食った!!」と大騒ぎ。

当の本人はとっくにそこらへんにはいない。

余裕の笑顔を静かにしまって足早に立ち去る私。。。

夜、母に電話でこの出来事を話し、

「いやあ、あいつは食いっぱぐれる事はないねえ」と言うと

「あんたね、それが一番大切なことよ。
 それさえ出来てれば、心配することないわよ」

気分大船、本日も晴天、絶好調の航海なり。

(今日の一句)

よく食べて

大きくなれよ

すくすくと

夢はでっかく

母に御殿だ!

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2006年3月13日 (月)

不幸だけが蜜の味かい??

今日は息子のスイミングの日。

ま、あの長州小力似のおとぼけコーチとお気楽息子のスイミングレッスンだからさ、今日も特に多くの期待はできまいと思っていた私だが、今朝の息子は朝から、

「足は強く打たなきゃダメだよね」

なんていつもの息子とは違う。

これは隠していた爪が一挙に花咲く時かと、いつもと少しだけ違う言動にも大変敏感な賢母。

スクールに行き、着替え終わり、タオルを抱えてプールへ向かう息子はいつもと違って私の方も振り替えず、きっぱりとした横顔でプールサイドへむかう。

自分の息子ながら、くらっときてしまった。
やる時にはやる男である。(今朝もこのおぼけーと怒鳴ったのは誰だっけ?)

ビート板を持ってのキックの練習が始まり、息子の番が来た。

すごいパワフルな水しぶきが上がっている。

決める時には決めてくれる男である。(ってただのバタ足なんだけど)

ゴールに着くと長州小力コーチが頭を何度もなでて褒めてくれている。

なんて選手の素質を見抜ける偉大なコーチなんだ!(だからただのバタ足だって)

私の方をみてにっこり手をふる息子に、大きく手を振りながら、たんちょうづるのごとく首を長ーく伸ばして、回りを見回す私。

「ほほほ、大したことはございませんが、あれがたくの息子ざんす」

大きく見回すが誰も特に反応する様子もない。自分の子供しか見ていない。

前回「大きいのになんでいるの?」なんて疑問をぶつけあっていたくせに、うまくいった時は
反応なしかよ。

「悪い出来事」だけじゃなくて、「いい出来事」こそ大きくとりあげてくれよ。

人間って人の不幸にのみ蜜の味を感じてむらがってくるのかい?

世間の冷たい風に、吹き飛ばされてよろけてしまった、か弱い私であった。

(今日の一句)

世間から

吹いてくる風

冷たくて

消え入りそうな

この細い肩  (って誰の肩がやねん)

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2006年3月11日 (土)

若いっていいね。いいね

今朝、早朝に近くのスポーツクラブに泳ぎに行った。
休日の朝はとても空いていて快適。
うーんまるでお魚になった気分。
人魚と呼んでくれてもかまわなくてよ。(誰がやねん)

ふと横のコースをみると、マンツーマンの札が。
こんなに早くマンツーマンでコース借り切るって珍しいなあと思って泳いでいたが、一向にマンツーマンの生徒は来ない。コースは空のまま。
私のコースは他に誰も泳いでいないからいいものの、他のコースは二人で泳いでいるところもある。なのに一コース空いたままなんて気の毒。
もしかしてコーチ朝からぼけていて、昨日のままでマンツーマンの札はがし忘れているんじゃないの、これは一発いってやるかと思いつつ、何も自分のコースじゃないのに、朝からおばさんパワー炸裂させることもないわなとそのまま泳ぎ続けていた。

突然監視椅子からコーチが降りてきた。

ははーん、やっとこのおぼけ、札をはずし忘れたこと思い出したのねとほくそそでんて振り向くと、コーチの向こうに二人のスラッとした外人男性の姿が。なにやら荷物を沢山持参。
どうもダイビングの用意のようである。

よかった、おばさんパワーで文句つけなくて。
恥かくとこだった。

ほどなくもう1コースも貸切になり、合計2コースも貸切。朝から結構独占するじゃんと少々むっとして見ていたら、着替え終わった先ほどの外人さんが入場。

キャー、二人とも実にかっこいい。

背なんてシャワー室の天井につきそうだし、贅肉は一グラムもなく、顔なんて小さい小さい。

いやあー、朝からいいものを見てしまった。

すっかり見とれていたらコーチが

「ダイビングの世界記録挑戦らしっすよ。近じか放映するみたいです」

「へぇー、すごい。世界記録なの?」

「世界記録が103mかなんかで、それを破る二人らしいっす」

「103m!!!50mだって考えられないのに」

「でも普通の人間なんですよね。中に機械入っているわけじゃないっすよね」

コーチ早朝から舌よく回ってるじゃん。
でもあまりにもかっこよくて、バリこれのモデルさん登場みたい。

2コースなんて遠慮しないで、プール一面借り切ちゃって下さいよ。どうせどうでもいいおばさん(一応私は数にいれないでね)、おじさんしか泳いでないんだからさ。

さっきの怒りとはうらはら、一瞬あった目にくらっときながら、気分しなだれる私。

若い男の言うがままである。

若い女の言うがままの息子を決して責められない。

いいものを見たら人間実に寛容になるもんである。

好きにしてよくってよ。(って誰がやねん)

(今日の一句)

春近し

恋の季節も

近づいて

隣の男(ひと)が

気になる季節

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2006年3月10日 (金)

邪まな嫁えらび

昨日はブログのサイトのメンテナンスが長引き投稿できなかった。
毎日書いていこうって決めたのに、もぉーばかー・・・といいつつ、密かに嬉しかったりして。

目下息子には二人彼女がいる。
こんなおとぼけ野郎をすいてくれるなんてなんていい子達なんだろう。
正直休日もあいつの世話をお任せできないかお願いしたぐらいだ。

そのうちの一人に最近どうも告白されたらしい。

「○○ねえ、○○君(息子)のことが好きなんだ、だって」とぽつりと言う息子。

えー、それって告白されたんじゃん。

初告白を喜ぶ母の横で、普段と変わりなくご飯をぱくぱく食べる息子。

クールをよそおっているのか。それとも事の重大さに気づいていないのか。

当の女の子は目がくりくりして気立てのいい可愛い子。こちらとしても一押し。
(押して何がある)

で、その子のお母さんを、ある日学校行事で見かけたのだけど、お子さんに似て目ぱっちりで、ばりばり行動派タイプ。うーん結構やり手?といった印象。

先日学校から持ち帰ったプリントを見るとそこに次期役員の名前が発表されていて、彼女のお母さんは堂々PTA副会長。

うーむ、息子もあのお宅では結構義母に牛耳られて苦労するかもしれん。
(って限りなく遠い話だろう、結婚なんて)

息子が持ち帰ってプリントに学級の次期役員の希望を書く用紙があったのだが、まったく希望も自信もない私は白紙のまま保留。

その後、再度またプリント来て、「提出しない方は候補者がいない場合役員に振り当てられる場合があります。まだ提出していない方は期日までに出してください」というコメント。

そしてコメントの横に書かれている実行委員の名前のところには彼女の母親の名が。

やはり想像通り、この家庭では息子は尻に敷かれっぱなしである。
(だからたかだか小学生のプチ告白に過ぎないんだって)

夜、電話による連絡網が回ってきて次の学級委員に回すと、

「あっ、そういえば役員に関するアンケート提出の催促のお知らせがもうすぐくると思うけどさ」

ぎくっ。もう来てるよ・・・と思いつつ勤めて平静を装う私。「そうなの?どれって決められなくてさ」

とうやむやに答えると、

「私が担当なんだけど、催促の紙、そのままほっておいてくれていいから。ま、あれしとくから」

えっ、つまり役員今年もやらないですむって事?
うまくあれしといてくれるっていうお母さんに大感謝である。

ちなみにこの人のところも女の子。

こちらにしておくのもいいかもよと息子に目で語りかける私。

バッチグーの伴侶を見つけるのって本当にむずかしい。

私も失敗組みだしなあ。あっ、ちなみに夫の方もね。

(今日の一句)

嫁選び

これが結構

むずかしい

可愛いだけじゃ

三日で終わる

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2006年3月 8日 (水)

こんな男に誰がした

息子の朝は遅い。

ちなみに夜も遅い。

夜更かし 朝遅

「夜遅くまで起きているために朝なかなか起きられない。そして朝食が食べられない。一日ぼんやり過ごす事になり、こういう子は学力が低い」

高名な教育者のお言葉。

だけどうちのは朝からばっちり食べるよー。

なんだ。朝食と学力ってまったく関係ないじゃん。

ごはんに納豆、カボチャの煮つけに卵焼き、鳥もものステーキととうふの味噌汁、りんごジュースにヨーグルトとフルーツ。

朝から朝食作りで大忙し。

ちなみに夫が大忙し。

これをお盆にのせて息子の眠る部屋へ運び、「朝よ」と甘美なる母の声を聞かせると薄目をあけて目覚める息子。

でもって寝たままの姿勢で口をあけ、私がこれすべて順番に食べさせてやっている。

何やってんだろ、私。

だって息子に任せておいたらいつ食べ終わるかわかんないんだもん。

見ているといらいらしちゃうんだもん。

すべて完食してにっこりご満悦の息子。

その後、夫が朝シャンしてやり、私がドライヤーしてやって、足にクリームぬってやり、歯も丁寧にみがいてやる。

本当に何やってんだろー、私。

でも虫歯になられたらもっと面倒なんだもん。

いっそ、

「こういう母親が子供をダメにする」本でも書くか!

ダメにする方法ならいくらでも教えてあげられるんだけど。。。

(今日の一句)

人生で

こんなに尽くす

ことなんか

夫にだって

したことないぞ

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2006年3月 7日 (火)

大人の男にあこがれて

仕事から帰宅後、用事をあれこれすませ食事の用意をし、TVに夢中の息子に再三声をかけ、ようやく夕食を食べ始め、ジンを片手にほっとひと息。

そうそう伝えることがあったんだっけと実家に電話。息子は横で食事続行中。

目はTVにくぎづけ。

「TVを見ながら食事なんてもってのほか。親子の会話がなくなり、やがて子供は非行へはしっていきます」

有名な先生の言うことはいつの日もすばらしい。

だけど実践はかぎりなく難しい。

大体口をふさいでおかないと年がら年中話しかけてきてうるさいうるさい。

何でもいいから一時こいつの注意をひきとめて静かに出来りゃあそれでいい・・・そんな気分にもなるのだ。

といいつつ私も母との話に花盛り。人のことをあれこれ言えるぎりじゃないが。。。

ふと気がつくと息子は食事を終えて自分の部屋へ。

何をしているのかとても静か。

「最近さ、集中してパソコンしてたりして少しは大人っぽくなってきたのかな」(私)

「そろそろ落ち着いてくる年頃なんじゃないの」(母)

褒めているところへ息子が手にバンドエイドを持ってやってきた。

うまくはがせないからはがしてくれと言う。

いつもならごちゃごちゃ言っていくのに、バンドエイドをはがしてやるとすっと静かに消えて行った。

なんだか今日は静かだなあ。

母との電話も終わり、息子の部屋へ行ってふと見ると、息子のあごにバンドエイド。

「どうしたの、それ。こけたの?」

「えっ」 と大きく動揺する息子。

「ちょっと見せて」とバンドエイドをそっとめくるとあごに切り傷。

さらに問い詰めると

「ひげそったの」とおずおず答える息子。

夫がひげをそる姿を見ていて一度やってみたかったらしい。

静かだと思ったらやっぱりろくな事にはなっていなかった。(ハー)

落ち着いてくる年頃なんてこいつには一体いつ訪れるのだー!!

(今日の一句)

あれこれと

ばがげたことを

おこすのね

落ち着く予定

あんたにあるの?

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2006年3月 6日 (月)

ヨン様かオレ様か

連絡帳を見ると伝達事項の横に先生から最近の息子の様子を知らせるメッセージ。

「○○君笑ってー と女の子から言われるとにっこりポーズ。

 ○○君かわいい、○○君大好きといつも女の子に囲まれています」

そんな夢のような日々を送っているのか、あいつ。(驚愕)

どうりで学校からなかなか帰ってこないはずである。

先生のコメントだけ読むと、天性のモテ男みたいだが、今日息子があるのは全てこの賢母のおかげである。

なんたって勉学で 

「きゃあーすごい。すてき」

なんて言われるはずもないから、他の分野でアピールアピールと日々涙ぐましい努力の数々。(涙ぐむほどのもんじゃないだろう)

毎日の洋服のコーディネートはもちろんの事、毎朝の朝シャンに深海草のヘアパック、すぐに後ろ前反対に着るおとぼけ野郎の為に下着のシャツの前に本人のスナップ写真をプリント。これが学校でうけたとの噂に、毎月写真を変えて新しいシャツ作り。アンダーパンツは可愛くさわやかなものを探して北欧製をお取り寄せ。給食ナプキン20枚所有で、その日の献立メニューと気分であれこれコーディネート。

どうだ母の愛の証!

自分で思い返してみても私って本当にいじらしい(涙)

我が家での食事会の折に、先生からのメッセージの話をうちの両親にして、息子に「笑ってみぃ」と言うと、にっこり指までつけてポーズ。

「ヨン様、ヨン様」と祖父母も大爆笑。

あーあ、外見を磨く方法はあれこれ思いつくけど、誰かこいつの頭の中味を磨く方法を考えてくれないかなあ。

(今日の一句)

にっこりと

笑うポーズは

決まるのに

漢字の方も

決めてはどうだ

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2006年3月 5日 (日)

注文の多い男組

3月3日はひな祭り

そして夫の誕生日。

少し遅れたが、うちの両親も呼んでお誕生会をした。

シャンペンにワインにおさしみにおすしにケーキにと楽しいひと時。

今朝泳いだ2kmはなかったことにしようと体重計は冷たい仕打ち。

きびしいーーー。

それにしても3月3日生まれだけのことはあって、夫はお料理やらお掃除やらまめで夫にしとくには惜しい人材である。(妻にしとくにはやばい女もいるが)

お花関係も大好きで、ベランダにもあれこれきれいに植えている。

「今度の新しい花なかなかいいでしょ?」(夫)

「えっ、花あったっけ」(私)

「気づきもしないなんてひどい」(およよと涙する夫・・・嘘嘘)

夫のDNAを引き継いでいる息子もお花が大好き。

「お父さん、この花きれいだねえ」の声にこにこ顔の夫。

この面倒なDNAのおかげで息子も変なことにあれこれ細かい。

ちょっとでも水でもかかってぬれようものなら、大騒ぎしてすべて着替える二人。

「別にそのうち乾くって。ぬれたって死なないからさー」と言うと、こんながさつな人間みたことないといわんばかりに思いっきり冷たい目線で私を見つめる二人。

疲れて帰ってきて、お腹もぺこぺこ。さあもう食べちゃおうとはしを持つ私の前で、きれいにテーブルセッテイングしておさらにあれこれきれいに並べる二人。

あーもうやだやだ、小さいことにうるさい人間は大成しないって。

(がさつでも大成してないだろう)

(今日の一句)

あれこれと

うるさい二人

男組

細かい奴は

もてんぞ息子

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2006年3月 4日 (土)

人生余りもまた楽し

友人に誘われて久しぶりに映画を見に行った。

ジョディ・フォスター主演の「フライトプラン」。はらはらどきどき、やっぱり映画館で見ると迫力あってなかなか面白かった。ジョディ・フォスターはやっぱり刹那的な緊迫感がとても似合う。シャープで無駄がなくて素敵。シンプルなセーターがとても似合うなあと見入ってしまった。

映画が終わって友人とおしゃべり。

「ジョディー・フォスターなかなかよかったね。きれいで頭もよくてお金もあってあこがれちゃうなあ」(友人)

「二人の子供も絶対優秀なんだろうね。」(私)

「父親の名前は公開していないんだよね」(友人)

「確か精子バンクからパパを見つけたんだっけ?そりゃあわざわざお金払って探すのにいいの探すよね」(私)

「大金だしておばかにするわけないもんね」(友人)

夜、母とこの話をしていて、「精子バンクでもノーベル賞受賞者のは値段が高いらしいよ」と私が言うと、母「でもノーベル賞受賞者のじゃあ高齢でなかなか子供が出来ないんじゃないの」さすが母、細かいチェックに抜かりがない。

もし私が大金持ちで、子供の父親を精子バンクに探しに行くとしたら、どんなのにするだろう?

まずやっぱり血筋は確かで(毛並みのいい奴)、頭はもちろんよくて、顔は当然の必要項目、身長も高い奴、優秀なんだけど人格者で、温厚で謙虚でスポーツも出来るにこしたことがないなあ、センスもいい奴の方がいいなあ、血筋はいいけど面倒な親族は少なく、料理のセンスなんかあっても邪魔にならないなあ・・・

おーい、いくらバンクに払う気だ。

理想って言い出すと尽きないものだ。(ちょっとは自分自身にも理想を追求するといいのだが)

夜になりなんだかんだと息子に文句をいいながらふと思った。

「こいつぐらいのを精子バンクで調達するとしたら一体いくらぐらいなんだろう?」

まさか今ならお為し価格の無料キャンペーンじゃあ。。。(腹の底から笑えぬ不安)

だけどさ、完璧なんて人生つまらないって。わりきれちゃう無駄のなさなんてさ。

割り算したって、・・・・余りの部分が人生の味だよね。

私ってなんて人生の醍醐味を知っている女なのかしらん。

うちのお気楽息子にはもったいないぐらい出来た母である。

(今日の一言)

母よりも

理想の女(ひと)を

捜しても

そんなの絶対

いるわけないって

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2006年3月 3日 (金)

男って。男って。

学校でホットケーキを作るのでエプロンと三角巾を持たせて下さいとの連絡。

前に祖母が作ってくれた息子お気に入りの新幹線ロゴつきエプロンと三角巾を持たせた。

ホットケーキ作りと聞いてルンルンの息子。

そりゃあそうだよなあ。誰でも国語や頭痛い算数やっているより、ホットケーキ焼いている方がばら色気分だって。

お持ち帰り用か、小さめのタッパーを持たせてくださいとも書いてあったので、持ち帰るわけないよなと思いつつ、普段さんざん世話になっている母に多少なりとも持ち帰るかなと密かな期待を持ちつつ

その日帰宅した息子のかばんをのぞくと、カンカラカンの空っぽタッパー。

やっぱりねと思いつつ、少し寂しい風が胸をよぎる。

「○○君(息子)ってやっぱりお母さんが大好きなのね」なんて方々で結構言われることがあって

「そんなことないですよ。いうこと聞かなくてまったく」

なんていいつつ、悪い気はしてなかった私。

でもしょせんあんたは私のことなんてかけらも思い出しもしてなかったってわけね。。。

たったホットケーキのことなのに、密かにいじいじするいじましい母。

そんな母の密かな心の葛藤など気付きもしていない息子は

「エプロンかわいいって言われた」と大変ご満悦。

あまりにご機嫌で楽しそうなので、そこは大人の女の私、ぬかりなく連絡帳に担任の先生へメッセージ。

「今日のホットケーキ作りとても楽しかったようで、色々話ておりました。ありがとうございました」

翌日の夕方担任の先生からの返信

「エプロン姿大人気でした。お料理も大好きなのですね。小松菜とにんじん入りのホットケーキもとても嬉しそうに食べていました」

小松菜とにんじん入りのホットケーキ・・・・・・・・

普段野菜のかけらすらなかなか口にしない息子。

しかも小松菜。。。。。。

やはりこいつは若い女の言うがままである。

(今日の一句)

早々と

とるものとって

おかなくちゃ

若い女に

とられちゃうじゃん

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2006年3月 2日 (木)

これぞ我が家の帝王教育

やっとぼつぼつ算数の勉強にエンジンがかかってきた息子。大きな遅れから私の愛とムチで(ムチとムチで)2ケタ×1ケタの縦書き計算までこぎつけた。すいすいスムーズに解いていく息子を見ながら

「なんだ、こいつは大器晩成だっただけじゃん。心配しすぎることなかった。」

とまたまた気分は大船の私。

しかーし。今日持ち帰った宿題は2ケタ×2ケタのかけ算。あちこちクロスしてかけ算しなきゃならないは、繰り上がりはあるは、書き込む数字ですでに紙面は一杯状態。面倒で涙がでそうだ。本当に学校ってこれでもかと無理難題ばかり押し付けてくる。

当の息子は相変わらず悩む様子全くなし。母がちゃっちゃとやりやすいようにお膳立てしてくれるのを待つばかり。

悩むのはいつも母ばかり。

たまには自分で解決策を考案してみたらどうだ!

「親が何でも教えていては子供は伸びません。自分で考える力を身につけないと本当の力にはなりません」

高名なる教育者のお言葉に大きくうなずく私。

しかーし。うちの場合伸びるのをじっと待っている余裕はないのよー(涙)

自分で考えるのを待っていたら、後で泣きをみるのはこの私なのよー。

教えていたらストレスがたまってきたので母に電話をした。

「なんでこいつはこんなに算数駄目なんだろう。(算数だけじゃないけどさ)」(私)

「あんたね、そんな細かい計算なんて人にまかせときゃあいいのいいの」(母)

相変わらずのパワフルポジティブパワー炸裂の母の言葉。

そのパワーをもらって大船気分を一挙に盛り返す私。

「それもそうだね。どーんと稼ぐほうにまわって細かい計算は誰かにおまかせしときゃあいいんだよね。数の計算なんて1億2億からわかってりゃあいいか」

さすがお気楽息子の母。

おだてりゃ天まで上っていくのだ。

(今日の一句)

将来は

どーんと大きく

稼いでね。

あとの計算

やっておくから

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2006年3月 1日 (水)

ホストへの王道

「この間校長先生と話をしていた時にね・・・」 友人とこんな会話をしていたら友人が、

「よく校長先生と話してるよね。なんで?」

なんで?? まあ平凡な子供しか持ったことのないあんたにはわかるまい。

個性爆発のお子様を持つと何かと根まわし気まわしが欠かせないのだ。

先日校長先生と話していた時、

「ところで○○君(息子)は何が得意なのかな」と校長先生が横にいる担任の先生にふると

担任「・・・・・・・・・・」

えっ、沈黙かよ。そりゃ質問も急にふられてきたから心の準備が出来てなかったかもしれないけれど

担任「・・・・・・・・・・」(考え込みながらさらに沈黙は続く)

そんなに考え込まなきゃ見つからないのかよ。

一心に担任を見つめる校長と私。

「あっ、○○君ってとてもオシャレですよね。」

椅子からこけそうになった私。

おいおい、先生、オシャレなのは息子が得意じゃなくて母の私の分野だろう。

考え込んだ末の答えがそれかえ??

さらに沈黙は続き

「あっ、○○君、職員室で人気ホストになれるって評判です。○○先生も言っていました。」

同じホストになるのなら人気者になれるのは喜ばしいことだけど、人気ホストと太鼓判を押されたうちの息子って、つまり褒められたってとっていいのかしら。

こりゃあもう中味より外見を磨き上げていくしか道はないかと心に強く決めて学校を後にする母であった。

(今日の一句)

その道で

ナンバーワンに

なったなら

金銀パール

パックで送って

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