« 夢見る時が過ぎても | トップページ | ピンクの君はちょっぴりおセンチ »

2006年4月 9日 (日)

すかっとセレブの春を行く

「天才たちは学校がきらいだった」
毎日読み進めているが、この本は私がずっと求めていた疑問に答えてくれて、そしてパワーをくれる。母にもよく言われるが、物事を違う角度から考えるって自分の発想も大きく転換して、気持ちも楽になるしポジティブになる。

成長するにつれて、多くの子供たちは「子供のような」、新鮮で柔軟さにあふれた見方を失い、もっと固い左半球に支配される見方に変わっていく。しかし中には、通常の右半球支配に上手く変われない子供がいある。彼らは成熟が遅く、その結果左右両方の脳半球を使って成長する。

子供の成長が早くて、友達に先んじて自立し、自発的になれば、親は喜ぶ。しかし神経科学上の証拠が示すところにようると、思春期の到来は神経の成長を止める。

要するに、成長の遅れは少なくとも三つの意味で好ましいと思われる。まず、文字と知識による大人の世界に支配される前に、感じやすくて吸収力のある子供の世界を長く経験すれば、世界を見たり感じたりした経験のたくわえは深くなり、直観力が増す。二つ目は神経の許容量が増す可能性で、それは初期の意識の遅れや言葉の遅滞を埋め合わせて余りある。三つ目は発達の遅い人は、生涯を通じて子供の目、たとえば驚きの心や新鮮さ、先入観のなさなどを保つことで、創造性を発揮できる。

ここでアインシュタインの言葉が書いてあり、

「私はときどき自問する。どうして私は相対性理論を作る人物になったのだろうか。その理由は、普通の大人なら立ち止まって、時間と空間について考えたりしない、ということだ。それは普通、子供のころに考える問題なのだ。しかし、私は知的発達が遅かったので、その結果として、時間と空間について疑い始めたのは大人になってからだった。もちろん、私は通常の子供よりも、この問題を深く考えることができた」

なんだか一挙に明るい未来の気持ち。
サンキュー、アインシュタイン。(余談だがアインシュタインって結構イケメン)

一挙にまとめると、うちの息子って選ばれし少数派のお子様じゃない!(そこまで一挙にまとめるか・・・)

これからは凡人の親子を鼻でふきとばし(こっそりとね)
セレブな気持ちでがんばろうっと。

春だしね。

あー、体型もセレブで行きたい。(ため息、吐息)

(今日の一句)

天才は

大事に育て

花咲かせ

たわわになった

実は頂きね

|

« 夢見る時が過ぎても | トップページ | ピンクの君はちょっぴりおセンチ »

コメント

私も土曜日に図書館で借りましたが、まったく同じ気持ちで
ここに引用されている文面で一挙に世の中明るくなつてきちゃった。単純母…これは、マイBOOKにすべき価値ありと今度は本屋で購入する事にしました。私達のバイブルでありこういう事を少し勉強したい気持ちにもなりました。でも天下をとったような母をよそ目に息子は、最近お決まりパターンで「具合悪い-」「頭痛いー」「学校休むー」学校がいやで言っているわけではないのだか、最近不調。でも熱はないし、少し様子をみて、心の中では「大丈夫ー治るー」と念じました。すると食欲がでてきて、いい感じ。よぉっ天才児ー就業ギリギ走って学校へいきました。今日は久々の歓迎会でお酒が飲めるのにーー学校より連絡がない事を祈る。

投稿: チャッキー | 2006年4月10日 (月) 09時44分

今日は楽しい宴会なのね。今頃楽しんでいる頃?母親が明るい気持ちでいることがこれほど子供にとっていいことはないっていつも思います。だからお医者さんでも先生でも本でも、まず母親をやる気にさせる、明るい気持ちで前向きでいけるように応援してくれる、そういうものを持ったものがなにより大切なんじゃないかなと思います。

投稿: たんちゃん | 2006年4月10日 (月) 20時02分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/168092/9499734

この記事へのトラックバック一覧です: すかっとセレブの春を行く:

« 夢見る時が過ぎても | トップページ | ピンクの君はちょっぴりおセンチ »