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2006年5月30日 (火)

谷あり谷あり

先週はとんだ週だった。
ことの始まりは学童からの連絡帳。
なんだかかんだか文句書いてある。
すっげぇーこんなに文句あんのかよと目が丸くなった。
三月の末に面談あったばかり。
その時は1時間中いいことばかりの話で目が丸くなったっていうのに。
一挙に花園から奈落の底かよ。
それにしても毎日誰かしらお迎えに行っているのに、
突然帳面に書いてくるってわかんないなあと思いつつ、
腹立って息子に文句言ってたけど、
よく考えたら先生おかしいじゃんと思って

久々に ☆大爆発☆

「こんなもの(連絡帳)封もしないで本人に持たせてよこすなんて
 何考えてんの。
 あんたいくつよ。
 どういうつもりで仕事してんのよー」

実際はもう少し(ほんの少し)丁寧にお伝えしましたが。
先生ぶっ飛んでおりました。

だけど、どこをどう考えても、内容を考えてもおかしいんだもん。
そんなことありえないってことばかりなんだもん。

なんかむしゃくしゃするなあと思って、
こういう時は買い物買い物。

「くそー、こうなりゃ、上から下までばっちり決めてやるー」
と息子のものを買いに出かけた。

前によく買っていたお店の売り場にさしかかり、商品を見ながら
「ここの可愛かったんだよね。でも130cmまでしかないんだよね。」
と思いつつ、ふと店員さんに、「130cmまでですよね」
と聞いたら、「インポートものなら160cmまでありますよ」との答え。
今日はだいぶやけ気味だし、後先考えずに商品見せてもらった。
体格のいい店員さんが、奥まで探しに行ってくれて汗かきかき何点か持ってきてくれて、
1点、一番いいなあと思うのを見て何気なく値札を見たら、

1万6500円!!

スパンコールつきとは言え、子供のTシャツに1万6500円。

ありえないだろう、と心でつぶやきながら、まさか今更そんなこともいいにくい状況。
やけのやんぱち気分も一挙に冷めた。

うーん、どうこの場を去ろうかと思いあぐねていたら、
サイズを見たら150cm、そして作りが少し小さめだから、息子にはちょっと小さそう。
よかったよ、突破口が見つかって。
「いいんだけど、サイズが小さいかな」と内心思いっきりほっとしながら言うと、

「160cmもありますよ。少しだけデザイン違いますが」と出してきてくれた。

突破口一挙に封鎖。どうする私。

「でもこれは国内のおつくりなんですよ。」

値段をさりげなくおそるおそる見たら、だいぶ安い。
それでも高めだけど、1万6500円を見た後だから安心して買ってしまった。

それでもまだいまひとつ気分晴れなくて、
転勤してしまった学童の先生にメールした。

「あの先生ね、人が移動したり、転勤したりってことがあると、毎回パニックになるのよ。
 で今まではパニックになる前に自分がフォローしてたんだけどね」

えっ、そうなの、なんだそうなのかよとちょっと気分落ち着いたけど、また怒りがふつふつ。
そんな奴、主任にしとくなよー。

そして日曜日は運動会。
朝から雨だよ。
午後2時になったらからっと晴れだした。
どうせお天道様も、私には冷たいんだろうよとまたふててしまった。

でも今週に入ってなんだか話が変わってきた。
昨日は学校休みで朝から夕方まで学童だったから、気が気じゃなかったんだけど、もめたあとだしね。
他のスタッフの先生曰く、
「勉強時間なんか一番の模範生で、一生懸命勉強していましたし、、楽しそうによく遊んでいましたよ。金曜日くらいからすごく調子いいみたいです」

嬉しい先生、でもうちの子ってそんなにころころ七変化男じゃないと思うんだけど。

帰り道、例のパニック野郎に出くわした。
やんなっちゃうなと思っていたら
横にいるお気楽息子がにっこりして、「○○先生さようなら」と大きく手を振った。
先生も恥ずかしそうに大きく手を振り返した。
おー、お気楽息子もなかなかやるじゃん。
ちょっと、というかかなり見直した。

(今日の一句)

 あれこれと

 大人の方が

 うるさくて

 人のことより

 自分はどうよ

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2006年5月24日 (水)

朝な夕なに

今朝のラッシュもなかなかのにぎわい。
もう満杯だろうってところにさらにプッシュのおじさん、
気持ちはわかるけど思いっきりむっとしちゃったよ。
ま、仕方ないかとあきらめつつ乗っていると
すぐ肩ごしにかたかた叩く音。
横目でみると、派手な化粧のねーちゃん、おっとOL様が携帯に大忙し。

この混んだ車内で、今打たなきゃならないメールっていうのを見せてみろー

しかもこのOL様、もう片方の手にはストローをさしたお飲み物。
うーん、朝の猛ラッシュの中、ここまで好き勝手にやれる奴ってなかなかいない。
耳元でかたかたうつ音と、飲み物がこちらの肩にかかりやしないかと気が気じゃなくて
「ぜったい次の駅で、一度降りて、こいつからは離れたい!」
とじりじりしつつ、駅到着。
ようやくこのOL様とも離れられるよと思いながら、一度電車を降りて、降りる人をやり
すごしていると、OL様まで一緒に降りて、待機。

駄目だろう、それじゃ。
またあんたとパックの位置だろう!

それだけは避けたいとこの短時間の停車時間に頭をぐるぐる画策。
ぎりぎりまで乗車せずに、おじさん一人を先に入れてOL様との間をおいて乗車。
ベルがなりドアがしまる。
そして、また耳元であのかたかた叩く音。
ふりむくとOL様が手をのばして携帯。
ったくと怒っていたら間にいれたおじさんも思いっきり不満らしく、背中を動かして抗議。
私も揺れにまかせて、つっこみいれて抗議援助。
OL様もさすがに携帯お休みモード。
一人成敗するのに、本当に数人がかりで汗だくだよ(ってオーバー過ぎ?)

仕事も終わり今度は帰りの地下鉄。
乗り込むさいに、左手にお母さんに抱かれた赤ちゃんが見えて、哺乳瓶抱えてミルク飲んでいて、あたってもいけないと思い、少し避けて乗ると、その先に茶髪兄ちゃんがいて、私をぐいと肩で押した。
即ぶっちぎれた私。

なんだ、今の不愉快な押しやり方は。

思いっきりむかむかして、兄ちゃんを振り返りつつにらむと、よく見たら兄ちゃん、若いけれど結構恐そう。
にらんだものの、心中「やっべー」とあせっていたら、
私ににらまれた兄ちゃん、思いっきりたじろいでいた。
こんな兄ちゃんをたろじがせられる私って。。。
まっ、日頃息子への叱咤激励で磨かれているもんね。(磨かれているのかよ)

さっきのミルク飲んでた赤ちゃんはすやすや。
背中のその子を背負ったママは、なにやら前の席に話しかけている。
「もうすぐ着くからね。起きててね」
横からそっと見ると、2歳になったかならないかの男の子。
目もうつろでとても眠そう。
そのうち船をこぎだして、体がななめに。
すぐ横にたっているサラリーマン風おじさんにもたれる形になってきて、お母さんが気にして「すみません」と言うと、
そのおじさん、「ぜんぜん大丈夫ですよ」って。
なんていい人なんだ。
おまえも見習ってみたらどうだと、先ほどの茶髪にもう一度がんをとばし、反省を促す。
そうこうあれこれするうちに降りる駅に近づく。
先ほどの赤ちゃん&お子様&お母様もこの駅で降りるらしく、すっかり寝てしまった男の子をゆすりながらお母様ちょっと必死。
「着くよ。おきてね」
されどお子様夢の中。
すると先ほどのおじさん、
「抱いて降りてあげようか。人見知りして泣くとわるいけど」

なんていい人。
なんて細かい配慮。

おかあさん、最初遠慮していたが、おじさんの暖かいプッシュに、子供を抱いてもらって一緒に降りた模様。

久しぶりに地下鉄でいい光景をみちゃった。

やさしい人ってやっぱりいいねえ。

(今日の一句)

 世の中は

 いやな事件が

 続くけど

 どっこいここに

 ハートがあるよ

 

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2006年5月22日 (月)

踊る阿呆に見る阿呆

来る日曜日は運動会。
学校でも練習が白熱化する一方。
勉強しに行ってんだか、行進しに行ってんだか、
踊り習得の合間に勉強教わっている様子。
まっ、いいんだけど

間に合わない分のツケを全部宿題に回すなよー。

でもって、その成果を試すべくテストするようなあこぎなマネはやめてもらえないだろうか、
イケメン君よ!

大体さ、なんで運動会の2週間前になって突然踊りの稽古始めるわけ?
もう少し前から少しづつ始めりゃいいじゃん。
1日5分とかさ、踊りなら教室でやれるんだから。
宝塚歌劇団のメンバーじゃあるまいし、プロのダンサー集団じゃないんだから、ちょこちょこっと教えてあとつめこみって、それどう考えても無理あるだろー。

「余裕を持って計画を立てて能率的に勉強に取り組みましょう!」なーんてお決まりのスローガン、先生達にそっくりそのままプレゼントしたいよ。

数々の母のグチをよそに、息子は「花笠音頭」を踊るのがとても嬉しいらしい。
「花笠音頭」をダウンロードしてながすと、小首かしげてにっこり踊りだす。
晩酌のお供に欠かせないアトラクションになりつつある。

「いいね。いいね。もう一回やって」とやんややんやの母からのリクエストに
「これでおしまいだよ」と言いながらまた踊ってくれる。
踊り大好きだもんね。
「芸は身を助く」
通知表に「花笠音頭」って項目つけ加えてやってくれないかなあ。

(今日の一句)

 花笠を

 小首ふりふり

 踊ってる

 息子の笑顔

 結構いいよ

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2006年5月17日 (水)

リップの秘密

週末はバタバタだった。
お祭りはあるはスイミングはあるは、朝から息子と学校へ行っておみこしパレードに参加するべく待っていたら雨。
もぉー、降るならもっと早くから降ってくれよ。
息子は絶対参加するというし、でもぬれるの大嫌いで(まっ好きな奴はいないが)、でも傘はさしちゃいけないっていうし、本当に参加できるのかとやきもき。
あれこれはらはら心配していたら、マドンナ先生が声をかけてくれて、息子もほっぺたなんかなでなでしてもらい、ちょっと笑顔。
パレードが始まる頃、雨が小降りになり、息子も皆に混じって、静々と列に並び、たいこをたたきながらにこにこ出かけて行った。

よかった。よかった。あー、気づかれした。
とこうして安堵している場合じゃないっと。

急いで取って返してスイミングの用意を持って、また迎えに行き、スイミングが終わったら、今度はお祭り。

「ミニSLに乗りたい!」と前からとても楽しみにしている息子のために順番をget。
運よく先頭に乗れて息子大満足。

見たか!母の力を(いや、単に運だって)

人も多いし、なんだかどっと気づかれ。
ようやく家に戻り、両親を呼んで母の日ランチ会。
なんだかとてもホッとして乾杯。
一通り料理を食べ終わったら夫は仕事へ。
息子は祖父と再びお祭り会場へ。

「静かになったし、さてまた乾杯といきますか」
と母とワインを飲んで盛り上がり、しばらくすると息子帰宅。
あちこちずぶぬれ。
近くのガキンチョ達と噴水で遊んでいた模様。
ワインですっかりいい気分だから、
「楽しめてよかったねー」とぬれた物を干して、さらにもう少し飲んだ。
そして気がつけば

布団の上!!

気がつけばもう夜の7:30!!

夫も帰っている。
母もいつのまにやらいない。
久しぶりに記憶飛ばしちゃったよ。
まっ、お祭りだしね。
うー、頭の中もお祭りでなんだかがんがんする。
と思いつつ、ぼんやりしていたら1hほどで完全復帰。
なんかあっという間の一日だったなあと眠りについて翌日。

仕事である会社に書類を届けにいく時もまだ頭の中、少々ぼんやり。
エレベーターに乗ると後ろから一組の男女が乗ってきた。

「おはよう。今日は早いじゃない」(女)
「そう?いつもより早く起きたからね」(男)
「あー、だからリップはみでてるの?ばたばた出てきたから」

えっ??リップはみ出てる??
確か乗り込んできたのは男女1組だったはず。
確かめたいけど、後ろを振り返るのも悪いし、よくわかんないなあと思っていたら、その男女同じ階で降りた。
その時はっきり見えたのだが、男の方は男じゃなくてお○まちゃんだった!!
髪も短めにしているし、ファッション業界チックないでたち。
でもしぐさが・・・
そしてリップが・・・  絶句

そして驚いたことにこの男女、私が書類を届ける先のオフィスへ入って行った。
ここの社員だっだのだ。
誰でも聞いたことのある、準大手の一般企業。
いまどきはこうなの?ここは日本だよね?
もー、本当に驚いた。
二日酔いもいっぺんにふきとんだ。

日本もなかなかやるねー。

(今日の一句)

 口紅が

 レディースだけの

 ものなんて

 思いこんでた

 私がバカね

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2006年5月12日 (金)

気持ち晴れ晴れ遠足日和

遠足の延期の予定は今日。
2,3日前までの予報は70%雨。
面談でもイケメン先生にも

「他のお母様もおっしゃってたんですけど、もうどうせ出来ないのに決まっているんだから、お弁当無駄になるんだから、中止ってもう決定してくれって」

しかーし、おとといぐらいから、どうも一日曇りの予報。
そして昨日ぐらいは曇りのち一時晴れ間もでるかもって。

息子は昨日帰宅すると、

「明日は全校遠足行けるねー♪」と満面笑顔。

「サメさんくるかな。海草は痛い?」

「サメはさ、休みとってるって、GW休みとれなかったから。
 海草はさ、風邪ひいたらしいよ」

息子は??の顔で、リュックのお菓子を再度チェック。

朝は少し曇りがちだったけど、昼に近づくにつれ、晴れ晴れの快晴。
暑くもなく、さわやかでまさしく遠足日和。

それまで「今度の校長ってさあ、雨男だよね。運動会も期待できないね」と怒りばらまいていた私だが、この天気に

「校長はああ見えてもやる時はやる男だね」と一挙に校長の株急上昇。

息子も今頃大満足の遠足かなと一安心。

話は少し変わり、母とイケメンの話になり、

「イケメン先生、なんで小学校の先生になったのかなー?」
アメリカでは実際、公立の教師になった人の3割が退職しているらしい。
その理由を尋ねると
「やりがいのある職業だと思い、やめるのはしのびなかったんだけど、やはりpayがあまりにも安くて」

学校の先生はやりがいある仕事だと思う。
子供たちは成長するし、色々な子がいるし、仕事にも変化と喜びがある。
でもあの教職員の世界、一種独特のものがあるし、賃金的に困らないだろうけど、満足ってことになるとどうなのかなと思って。
そこで母のコメント。

「よその世界を知らないってこともあるし。生活できるに困らないものがあればいいという人もいるだろうし」

イケメンはそういうタイプかー?
で、マドンナは。マドンナは実直な人ではあるけれど、欲の世界にも興味ありそうなんだけどなあ。
例えばイケメンとマドンナが結婚したらどうなんだろう?

コメンテーター母登場
「ベストカップルって感じなんだけど、数年して離婚かな。
 どちらとも自分が一番で行きたいってところあるからね」

確かにイケメンはしびれる。で、他にもう一人二番手のイケメンがいるんだけど、こちらの方が気楽に暮らしていけそう。で、2番目の補助だったスポーツマン青年先生や、マスクもまあまあ、でもなんてたって抱擁度が広く、色々なことをうけとめてくれそう。

「二番手イケメン先生は、結婚した当初知性的好奇心面からいくとちょっと物足りない感じがあるかもしれないけれど、やっぱり大らかに自由にしてくれそうなところが多そう。結婚したら長くーくそのまま続きそう」

母のコメントを聞きながら、思わず大きくうなずく私。

結婚って本当にむずかしいよね。
スタートして毎日の暮らしが続くわけだからさ。
マドンナの以降が気になる私。
どんな人を選ぶのかなあー。

(今日の一句)

 結婚は

 誰とするかと

 尋ねれば

 お母さんだと

 Thank you 息子

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2006年5月11日 (木)

夢は匂へど

夜遅くに帰宅した夫が今朝、

「で、昨日の面談どうだった?」

「面談・・・(夢見心地)そうねえ、なんていえばいいのかな。
 何について聞きたい?」

「はぁ?言ってることよくわかんないんだけど。
 なんかおかしなことでも言われたの?」

「えー、全然。落ち着いて授業を聞いてるってよ。
 私も授業聞きに行ってみたいなあ。」

私のリアクションに?顔の夫。
ま、機嫌悪くなってないからいっかという感じで立ち去っていく。

学校に出かける息子を見送りながら
「毎日先生に会えていいねえ」と言うと

よっくわかんないなあという顔でいつもにもましてとっとと登校して行った。

夜連絡帳を開けると、昨日のお礼を書いた私のメッセージの横に先生からのコメント。

「昨日は長い時間お話ありがとうございました。
 風邪の具合は如何ですか?
 どうぞお大事になさって下さい」

また面談できればすーぐに治っちゃうんだけど。

あー、なんか春っていいねいいね。

(今日の一句)

 風邪ひいて

 かすれた声が

 うらめしや

 イケメン話

 話したいのに

 

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イケメンと初対面

いよいよ面談の日。
美容院にも行ったしー♪
面談の資料もばっちり作ったしー♪

減量も・・・GWに入って見事失敗したし(撃沈)
パックも・・・あっ、忘れた

美容院といえば昨日書いた花園の園。
バリバリ○ューに登場。
セレブな奥様が行く美容院っと

ま、私とはかけはなれた美しい奥様が特別室でブローしてもらっているのがうつっていたけどね。
同じ人にやってもらっているんだけど、、、修正まではしてもらえないか。

ともかく髪型だけは藤原紀香風になり、いよいよ時間もあと30分と迫る。

再度お化粧をチェックして、
一番細く見えると思われるスーツを着こんで、
指輪は・・・

大きい方にしようか、シンプルなのにしようか、その間をとったものにしようかあれこれあれこれ。
シンプルなのはちょっと洋服と合わないかなとはずしてみたり、
大きいのはなんか派手好き女と思われないかなとはずしてみたり、

なにやってんだろう私。子供の担任との面談なんだけど。。。

でもほれ、やっぱり心中落ち着かないわけですよ。
子供のこともあれこれ心配だし、
担任の先生はまだ至近距離で会ったことはないからどんな人かもわからないし、
イケメンは嫌いじゃないし

もう心中頭ん中ぐちゃぐちゃで、間をとった指輪をはめて出発。

学校に入るとイケメンと補助の先生が階段を上がっていくのが見えて、すぐその後をついて教室へ。

椅子を勧められて座って先生と向かいあうと、

きゃー、本当にイケメン。
目がとても大きくてぱっちり二重で思わず見入ってしまった。
そして第一声からとてもさわやかでやさしい感じ。
くらくらしてしまった。

いかん、肝心な話を進めないと。。。

資料を渡して家での様子を話すと、先生は途中途中穏やかにコメントいれてくれて、熱心にメモを取って聞いている。

遠くからみた印象ではもう少し神経質な感じの人かなと思ったら、とても穏やかだし、サラリーマンの社会でもやっていけそうな、とても話しやすくて、話が進めやすい。

先生によると息子はとても学校でおとなしくしているらしい。
先生にもまだあまり話しをしてこない様子。
でも休み時間は元気にボールを持って校庭に飛び出して行っている様子。
言葉はあまりでてこないけれど、授業中は落ち着いて授業にのぞんでいるとの話。

「1年生から見ていて、社会性についていうと右上がりで成長しているし、このまま成長して行ってくれればいいなあと思ってみています」

つぶらな瞳でこんなに嬉しいコメント。

面談が終わり
「また何かご質問やお話がありましたら遠慮なくご連絡下さい」

毎月面談日あってもOKよ。(向こうは社交辞令だって)

(今日の一句)

面談は

いとゆかしくも

つつがなく

つぶらな瞳に

ぐっときちゃった

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2006年5月 9日 (火)

花園の中は、こりゃあいい気分

GW終盤、息子のスイミングスクールも始まり、私は髪を切りに行った。

ここは表参道♪中庭もあるなかなかすてきな美容院(なんか表現古いなあー)
モデルもよくくるらしく、店員はイケメン揃い♪

あー、まさしくこの世の花園だよ、ここは。

旅行疲れか気疲れか(それは息子の方だったりして)風邪をひいてしまったが、花園への魅力はすてがたくいそいそと出かけた。

入り口からイケメン達があれやこれやと世話してくれる。

髪を洗ってもらってカットにパーマ。
その間も
「お寒くないですか?」とひざがけに、こまめに雑誌のお取替え、飲み物もあれこれ運んできてくれる。

イケメンとの会話もはずみ、旅の疲れなぞ遠い彼方。
はあー、極楽極楽。

シャンプーの後はマッサージ。
これまた、一番年少と思われる美少年が丁寧に肩、首をマッサージ。
あまりの気持ちのよさにうとうと。
なんだか風邪もふきとんできちゃった。

「また、どうぞよろしくお願い致します。」の声に見送られて店を出て、青山の街を闊歩しながらふと思った。

あんなにイケメン達、細やかに気を使っちゃって
家に帰ったら

「本当にやってらんないよな」

とかお気楽わがままモードを彼女に炸裂ちゃったりするんだろうか?

そりゃあそうだよね、人間だもんね。

ああー、今度の宝くじ当てたら、イケメン美容室にも足しげく通っちゃうのになあ。
ま、そんなに簡単に当たるはずもないもんね。
ここはお気楽息子にいっちょマッサージでも教えこんで、あれこれお世話になっているこの私に恩返しでもさせるかな。
なんてたって無料だもんね。

(今日の一句)

花園は

まぼろしみたい

はかなくて

いい夢だけを

運んで消える

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2006年5月 8日 (月)

旅ゆけば

GW中日、息子と浜松へ一泊旅行。
夫は仕事があるというので二人旅。
ま、正直、一人うるさいのが減って自由気まま♪
息子の方はまだある程度私の言うなりだしね。

新幹線にのっていざ出発。
息子はそれだけで大満足。
他の新幹線とすれ違おうものなら、もう大変なはしゃぎよう。
それにしてもGWの新幹線はお子様、特に赤ちゃまが多い。
その中でも斜め2つ前のグループがすごかった。
大人3人のお友達同士と思われる女性グループ。
その中の一人が2人の子供連れ。
上が4歳位と下が2歳前の女の子。
2歳前の女の子の為にベビーカーは広げたまま横向きにママの座席の前。
そして座席は3席。
つまり3席に5名。
すごい収容力。
朝の東西線のラッシュも真っ青である。
うーん、諸事情はあるだろうけれど、もう一席とってやってくれよと人事ながらお願いしたくなった。
ま、二つ前の席だからこちらにはさほど関係ないけどね。
ベビーカの前の席のおじさんは腹たったのか、なんと途中から席を後ろへ倒した。
おじさんもやるねえ。
まっ、腹立つ気持ちもわかるけどね。

そんなこんなを見物していたら浜松へ到着。
定員オーバーグループはなんと新大阪まで行くらしい。
お疲れさーん、と他人事で別れをつげて、いざホテルへ。
ホテルまではすぐの距離。
歩いていると、「浜松祭りたこあげ会場のバスの最終は2時」と書いてある。
今1時45分。
チェックインする前に先にこちらへ行かなきゃ、急がなきゃと早足で歩いていると後ろから誰かが声をかけてくる。
こんなところでセールスかよと振り向くと、木の実ナナ風のわりとおしゃれな中年女性。

「失礼ですが、このお子さんのお母様ですか?」
「はあ」

と言いつつ、内心、ずっと一緒にいたしなあ、いたずらする暇なんてなかったはずと不安と疑問が交差するあわただしい心中。

「お子さんすごくかわいいですよね。私○○プロダクションの者なんですが」

えっ?なんだいい話かい。
褒めてくれてんの??

つい悪い方へと考えがちな謙虚な自分が悲しい。

「小学生かしら?そちらの方に興味がありませんか?」
「ないです。ないです。」

即答しちゃったよ。これ以上悩み抱える気なんてないんだって。

「もったいないわ。ジャニーズ系よね」

ジャニーズだろうが、なんちゃってズーだろうが、こいつを預かってくれるところがあれば、即引き渡すって。
このお気楽息子を預かって何か教えてくれようという殊勝なお人でもいればさ。

しばらく追いかけてくるスカウトウーマン。

「興味ないですか?本当にもったいないわー」

浜松って本当にふところの広い、いい人ばかりだ。
すっかりいい気分の親ばか光線ビンビンの母。
いい気持ちでバスに乗り込み、いざたこあげ会場へ。

浜松祭りでは各町内会が競って凧を上げる。
本当に大きな立派な凧がものすごい数あがっている。

凧揚げ会場で今度は私にスカウトの声が。。。

なーんてことはあるはずもなく、そのあとは、平凡に続く旅なのでした。

(今日の一句)

イケメンと

人に言われりゃ

嬉しくて

凧のごとくに

気分上昇。

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2006年5月 1日 (月)

くぅー、惚れたぜ

遠足をひかえ、気分盛り上がっている息子。
おやつを買いに行って、あれこれ選んで、もう一週間も前からリュックへ詰め込んでそわそわ。
昨日ドライブに行って立ち寄って食事をして、キャシャーコーナの横のお菓子コーナを見ている息子に、夫が「遠足の分と帰り道食べる分2個買っていいよ」とグミの5個つづりを買ってやり、帰り道車の中で、「グミ食べていいよ」と夫が言うと、

「駄目。遠足に持っていくんだから」

と封もあけずにしっかりキープしたままの息子。

2セット買ってもらったんだから、1セットの方食べてもいいのにと思いつつ、そんなに遠足が楽しみなんだとぐっときてしまった。

そしていよいよ遠足は明日。

仕事から帰ると、玄関にもうリュックと帽子がセッティング。

されど明日の天気予報、曇りのち雨(涙)

人生って本当に結構厳しい。

連絡帳を見ると、「明日遠足をやるかどうかわからない場合は、両方(遠足の用意と普段の時間割)を持ってきてください」

やるかどうかわからない場合ってあーた、もう決めてくれよー。
遠足と勉強じゃあ、違いあり過ぎるだろうよー。
子供の気持ちも考えてくれよー。

「いずれにしろ、お弁当と水筒を持たせて下さい」

えっ、急な変更に給食は対応できないのかいー。
弁当ありとなしじゃあ違いありすぎるだろうよー。
母の気持ちも考えてくれよー。

親子でとんだ災難である。

で、当の息子は何だかそわそわ。
近づいてきて何を言うのかと思えば、

「お母さん、海にサメいる?」

遠足は近くの海公園。
今回は海の中で水遊びもするので、ぬれてもいいように体操着を持たせてくれと連絡があった。

その話を聞いた時から、どうも息子は気がきじゃなかったらしい。

海に入ったところで、
「サメが出てきてお尻を食べられたらどうすればいいか」
と心配で仕方のない様子。

本当にこれだけ気分盛り上がって遠足に行ってくれりゃあ、企画する方もかいがあるよね。

照る照る坊主がにっこり笑うお弁当でも作るかなあ。

(今日の一句)

 遠足は

 うれし恥ずかし

 サメもでて

 そりゃ大騒ぎ

 少年の夢

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