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2006年6月29日 (木)

女ですのよ。ごめんあそばせ。

最近の息子はますます宵っ張り。
布団に入ってからもまだ元気ハツラツ。
「キャッホー」なんて言いながら大はしゃぎ。
怒るとさらに大はしゃぎ。
でもあいつはぎりぎりまで寝ていられるからいいが、こちとら早めに起きるので眠い眠い。
今朝も事のほか眠く、ぼんやりと電車に乗り込んだ。

「さわるんじゃねえよ!」 と突然罵声がとどろく。(ちなみに女性のです)

あー、びっくりした。
いっぺんに目が覚めた。
振り向くと10代後半と思われる女の子が叫んだらしい。
しかし、その相手はどうも20代半ばと思われる女性。
言われた?女性は真っ赤な顔をしながら「さわってません」

えっ、女同志??
近頃ちかん問題も多様化してきたのねと思っていたら

「私ずっと一緒にいたし、ちゃんと見ていました。
 さわってません」

横に若い男一人。
なんだ彼氏の事。
叫んだ女の子もまだひっこみがつかず
「でも腕ぎゅっとつかまれたんだから。
 あんたじゃないなら、じゃああんた」
別の男につかかっている。
なもん、もし仮にやったとしても
「そうです。実は僕です」なんて言うわけないじゃん。
うーん、こういう問題ってむずかしいよね。
言われたら終わりってうか。
つい息子の事を考えてしまった。
大事に育てたあげく、変な女にちかん呼ばわりされて人生棒にふったら絶対ゆるせんよ。
(ってまず自分の息子が100%正しいところからのスタート。あったりまえじゃん!)
やっぱり宝くじあたったら職場の近くにマンション買ってやろうっと。
(他力本願の必殺親ばか女)

ドタバタ事件のおかげでしゃっきと目も覚めて目的地へ到着。
今日は時間早めについたので、レディース向けコンビニへ寄ってみようと歩きだした。
ここで、朝からなんだかじわじわ感じていた腹痛が一気に悪化。
やばいーと思いつつ、トイレは見当たらず、社員のふりして近くのビルに飛び込んだが、わざわざエレベーターで2回も降りてみたのにトイレなし。
これだったら職場へダッシュした方がよかったよ。
泣きたい気持ちで外に出て歩くと交番が。
おまわりさんにトイレ借りちゃおうか。
でもそれはどうにか避けたい。
とにかくレディスコンビニに行ってみる。
なんとか借りてみようと思い中へ飛び込んだら、なんと前方角に

POWDER ROOM の文字。
しかも女性専用。

POWDER ROOMの文字が天国のように光輝いて見えた。
事なきをへて出ると、そこには美しい洗面台。
飲み水だ、化粧品だと色々なものが沢山置いてある。
実にいい店だ、ここ。
大ピンチを救ってもらい、何でも買ってやるよという気持ち。
近くのコンビニでは見かけないようなおしゃれな飲み物も一杯置いてある。
カシス&ライムソーダー(瓶入り)
値段を見たら264円。
高い。だめだめ、飲み物は100円代だって。
何でも買ってやるという気持ちからまたたくまに冷静な現実に戻る悲しい平民心。
それにしても化粧品やサプリメントや色々置いてあって、いいにおい。
女性専用車だなんだので、何だか女をこびてるとこあるんじゃないのと今朝の事件を考えながら思っていたけれど、
でもレディース特権っていうのも悪くないわね。
(レディース特権まだあると思っているのか私)

(今日の一句)

 花園に

 興味ないのも

 困るしね

 母はあれこれ

 気をもむばかり

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コメント

もしも、私が息子くんに触れられたら、むしろ嬉しいかも?なんて、お気楽言ってますが、今の世の中、痴漢行為も被害妄想もエスカレートしてますねえ~。
何も言えずにされるがままでも嫌だし、大きな声で言って間違えてもなんだしね。
私はもう通勤がない分、テレビの中のことのように感じちゃいますが、本当にもしもわが子が間違えられたら…ぞ~~~としますよね。ってやっぱり自分の子はあくまで無実。
「女性専用」っていろんな意味で賛成かも?男にとっても女にとっても子供にとっても??

投稿: achan | 2006年6月29日 (木) 20時31分

確かに。「女性専用車」が嬉しいのはむしろ男性の方かもなって思います。面倒減ってよかったよってね。それにしても長年この通勤電車に乗りながら心ときめく青年を見たのは一度きり。それも私は電車の中。青年は駅のホーム。あの青年とだったら満員電車大歓迎♪(向こうは私に女性専用車に乗って欲しいんだろうなあ。寂しい)

投稿: たんちゃん | 2006年6月29日 (木) 23時26分

私の通勤は、満員という経験はもうここ数年経験しておりません。だって風をきる自転車通勤か雨の日は仕方なくバス(これもほとんどガラガラ)。満員での通勤って大変よね。私はもそういう通勤生活は送れないわー。でもこのブログで垣間見れる人間ウオッチ。とても楽しいです。息子と私のスキンシップもまだまだ続いており、一緒にも寝ていてもちろんまだまだ続きそう。で・・・外国的な感性の息子は、言葉表現よりも好きな子にはそういう事にもつい悪気なくスキンシップしてしまい
母としては、「女の子の顔や髪は、さわらないよー」と注意した日々。いつだったかな?「○○くん、ほっぺさわるよー」えっ?とうとう男に走ったか?と思いましたが、どうもその男の子が息子のほっぺをすりすりする光景。私も目撃。ほほえましいし、その子も一見ガキ大将っぽい子。私もそうだけど息子のほっぺって癒されるだよなーー。親が子離れしないといけないのかな?

投稿: チャッキー | 2006年6月30日 (金) 10時38分

本当に電車って色々な人がいてあきないっす。満員の圧迫感は辛かったりするんだけどね。大人だって言葉より抱きしめてよしよしして欲しい時があるものね。子離れなんていつでも出来るもの。必要とされている時に思いっきり触れ合うことができていればこそ、いつか旅立って行く時に消化不良の気持ちがなく、思いっきり飛び立っていけるのかななんて思いつつ、今を楽しもうなんて思っています。いつか子供はひきとめてもはなれていってしまうものだものね。

投稿: たんちゃん | 2006年6月30日 (金) 17時18分

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